無料ブログは✕!収入目的のブログはWordPressで

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完全な初心者がこれから「自分もブログを書いてってみよう!」と思った時、まず気になるのは「どこで(何を使って)書けばいいんだ?」といった辺りの疑問じゃないでしょうか。

ということで、無料のブログサービスや、それからお勧めの『WordPress(ワードプレス)』というシステムについて、説明してみます。

無料ブログサービス…は止めておいた方が良い

ブログを自分では書いたことがない人でも、「FC2ブログ」とか「アメブロ」とか、その辺りのブログサービスは見聞きしたことがあるんじゃないかと思います。それと似たようなものに、他にも「Seesaaブログ」とか、それから一部では人気の「はてなブログ」という無料ブログサービスもあります。

で、初心者の人はつい、こういった無料ブログサービスを使いがちになってしまうというか、「なるべくお金はかけたくないから」ということでとりあえず初めは無料でブログを書いてみようとする人が少なくないようですが、

趣味でブログを書くだけなら上記無料ブログサービスを使って書くのももちろん全然アリですが、収益化を視野に入れつつブログを書くのであれば、私としては無料ブログサービスを利用することはお勧めできません。

無料ブログはいつ消されても仕方がない

無料ブログサービスは完全無料でブログを始められるという利点はありますが、たとえばアメブロなんかはそもそも収益化のための広告を貼ることもできないので論外として、その他のブログサービスでも広告の貼れる場所には制限があったり、ブログのデザイン面で限られた選択肢しかなかったり、何かとデメリットがあります。

また何より最大のデメリットは「サービス側の規約変更でどうにでもなってしまう」という点です。

たとえばある日突然「これからは勝手に広告を貼ることは許しません」となれば、突然そのブログの広告収入はバサッと途絶えてしまいます。以前アメブロでは、アメブロをビジネス利用している人たちのブログが次々と勝手に消されてしまうということが実際にありました。「アメブロでブランディングして、集客して、」なんて言って商売していた人たちが、ある日突然そのビジネスの核となっているブログを消されてしまったのです。しかも結構少なくない人数の方がそれの被害に遭っていました。

でもアメブロ側だって商売で無料ブログサービスを提供しているのですから、自分たちの商売の邪魔になるようなブログを排除したいと思うのは当然のことです。具体的にどんな理由があってアメブロが規約を変更したりしたのか分かりませんが、いずれにせよ「無料ブログサービスを使っていたらいつブログが勝手に運営会社に消されてしまってもどうにもならない」ということを改めて強く認識させられる出来事でした。

貼れる広告の数も増えた

また、つい最近、8月の半ばぐらいに、アドセンス広告の1ページ当たりに貼れる広告数の上限規約が撤廃されました。これによって収益率は…まだ私のブログでも広告数を増やして間もないので正確な数値は分かりませんが…1000PV当たり100円ほど、これまでより収益率が高まりました。

これも、自分で自由に広告を配置できる、自由度の高いブログを運営していたからこそ、すぐに導入できています。これがもし無料ブログサービスを使ってブログを書いていたとしたら、広告数を増やそうにも恐らく簡単にはできなかったんじゃないかと思います。

自分で管理するブログはその分だけ多少の手間とお金がかかってはしまいますが、それでも自由度と愛着と、サービス運営会社の規約に縛られない運用ができるというメリットを考えると、やはり収益化目的のブログは自分で管理するブログで運用していくべきだと言えます。

自分で管理するブログは自由度が高い

では自分で管理するブログというのはどういうものなのか?どうやってブログを作ればよいのか?

ブログを開設するには、まずサーバーという、仮想空間上の土地のようなものを手に入れるというか、レンタルする必要があります。この今読んでいる文章も含め、ブログに関する諸々のデータはサーバーというところに保存されていて、そことデータのやり取りをすることでブログは表示できています。

レンタルサーバー会社というのがあるので、そこでサーバーをレンタルします。この代金が自分でブログ管理する人にとってかかる経費のほぼすべて、と言えます。とはいっても凡そ月に 1,000 円程度なのですが。

そしてまた、このブログの「cll-j.com」のような、ドメインを用意します。自分の好きな文字列のドメインが空いていれば、それを取得できます。これは凡そ年間で 1,000 円前後です。

つまり初期費用としてはまず1年分として、約12,000円 + 約1,000円 = 約13,000円がかかります。

これが高く感じてしまったり、そうでなくても何となく二の足を踏んでしまったりする人がいるようですが、そういう思考グセは本当に止めた方がいいと思います。そこまでリスクゼロを求めるのであれば、そんな自分に合った生き方をするべきであり、本業以外の何か副収入を求めたりましてや大きなお金を稼ぐだとか、そんなことは絶対に考えるべきではありません。そんな考え方の人がこの文章を読んでいたら、その時点でヤバいです。いずれ必ずどこかで騙されますよ。ほんとに何人もそういう人見てきてます。

レンタルしたサーバーに WordPress というCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)をインストールすると、ブログの基礎というか土台となる部分は完成です。そしたらそこに、テーマ(Theme)という、要は雛形、テンプレート、のようなものを入れると、ブログの外観に関してはとりあえず完成します。

このテーマも、無料のものもたくさんありますが有料のものもあり、たとえばこの当ブログのテーマは有料の『Hummingbird』というものを使っています。これは別に無料のものでも素晴らしいものがあるので初めのうちは無料のテーマを使って慣れていくのが良いかもしれません。

みんな使ってる WordPress

「サーバーをレンタルする」とか「ドメインを取得する」とか聞くと急に何だかややこしそうで腰が引けてしまう人もいるかもしれません。実際私は初めそうでした。でもやってみれば、何てことありません。特に今は、ひと昔前に比べてももの凄く楽ちんになっているので、恐らく何も困るようなことはないと思います。

無料ブログから WordPress ブログに乗り換えた人の話なら聞いたことあるけど、WordPress ブログから無料ブログに乗り換えたような人の話は私は聞いたことがありません。総合的に見たら、やっぱり自分であれこれ自由にできる WordPress ブログの方が良いということです。

であれば初めから、別に難しくもないので、WordPress ブログでブログを初めた方が良いと思います。(後々で無料ブログから引っ越すとなると大変ですし)

ちなみに WordPress は New York TimesCNN のサイトでも使われている、世界的に人気の高い CMS です。
日本国内でも、無料ブログサービスを使っていないブログであればそのほぼ 9 割方は WordPress なんじゃないかと思われます。

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