【1記事92万PV】トレンドブログの記事ネタの選び方!事例も紹介

「アクセスの集まる記事」ってどんなネタで記事を書いたらいいんだろう?
—これを考える時、私も初めはそうでしたが、多くの人が難しく考え過ぎてしまうようです。

軽くゆる〜く考えれば、すぐに「多くの人が注目してたり気になってたりする話題をネタに記事を書くしかないでしょ」と分かりそうなものなのですが、ついマジメな私たちはムダに難しく考えてしまう傾向にあるようです。

ということで、ここではどんなネタ(話題)で記事を書いたらどの程度のアクセスを集めることができたのかの参考事例なども紹介しつつ、アクセスの集められる記事ネタについて解説していきます。

事例紹介 普通に生きてたら知らないようなネタでも、それで稼げる!

私のこれまでに書いてきた記事の中から、あえて「知ってる人は知ってるだろうけど、普通に生きてたら知らない人の方が多いんじゃないか?」と思えるようなネタの記事を3記事、事例として紹介します。

まず1つ目は、これは今のところ私の中で最大のヒット記事なのですが、NHK の山梨放送局のキャスターが不倫をしていたという話題をネタにして書いた記事。週刊誌FRIDAYのこちらの記事がネタ元でした。

仰天スクープ撮!NHK女子アナとキャスターが「路上不倫カーセックス」

この記事のPV数は以下。2ページにまたがって書いた記事なので、2ページ分を合計すると 92万PVを集めてくれました。

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テレビのニュース番組でもあまり放送されなかった話題のようで、Twitter などの SNS を使っている人でないとあまりこの話題に触れる機会はなかったのではないかと思います。少なくともベッキーや育メン議員の“ゲス不倫”のような世間を賑わすほどの大きな話題にはなっていませんでした。それでも、たった1記事でこれだけのアクセス数を稼げています。

 

次に、嵐の二宮和也さんがフリーアナウンサーの伊藤綾子さんと交際していると女性セブンが報じたこちらの話題。

二宮和也 フリーアナ・伊藤綾子と「厳戒態勢」交際

これをネタにした記事のアクセスは、こちらも2ページにまたがって書いた記事なのでそれを合算すると、9万5千PV。

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ちなみにこの同じネタに対して同じ日に別の記事も書いているんですが、そちらも 3万PV以上集めています。

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これも合算すれば、このネタだけで 12万5千PV以上です。

ジャニーズファンならもちろん知っているネタだとは思いますが、普通にサラリーマンしていたら恐らくこんなネタは知らないままに日常が過ぎていくはずです。なぜなら、過去にも何度も同じ時期にこうした二宮の熱愛報道というのは出ていて、ファンの間では「夏の風物詩かっ!」なんてツッコミが入るほどのネタなのに、そんな過去の報道を知らない人が大半だったりしますので。

こうして事例を見れば「そりゃジャニーズの主要メンバーの熱愛ネタならアクセス稼げるだろう!」と思うかもしれませんが、実際に忙しく生活していれば、こんなネタもなかなか目に留まる機会はなかったりします。スポーツ紙の一面を飾るほどのネタでもありませんし。

 

そして3つ目に紹介するのは、高知東生さんの覚せい剤取締法違反での逮捕をうけ、なぜか覚せい剤ネタでいつも名前が挙がってしまう TUBE の前田さんのこちらの記事。

高知東生の覚醒剤逮捕で疑惑浮上…TUBE前田に直撃

この週刊新潮の記事をネタにした記事は、約5万5千PVを集めました。

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こんなネタ、もはや週刊誌の悪ノリと言ってもいいレベルの軽いフザケたネタですし、よほど TUBE が好きか、またはミヤネ屋を始めから最後までしっかり観ているような人でないと、知りようもないぐらいのネタに思えます。そんなネタでも、5万超えのアクセスを集めることができています。

全部、ブログ開始2ヶ月以内の記事

今たまたま気付いたのですが、ここまでに紹介した記事は全部、ブログを開始してから2ヶ月経っていない時期に更新した記事ばかりでした。

気付いて私自身驚きました。「そんな新しいブログの記事でもこれだけアクセス稼げるのか!」と。

まだドメインが弱い時期にはどんな記事を書いていくべきなのか、分かっててしっかりやってきたつもりではいましたが、それにしてもここまで如実に成果が現れていたとは…。

存在意義があれば稼げて当然。存在意義がなければ淘汰されて当然。

トレンドブログの存在意義は「検索需要に応える」ことにあります。これについては異論がある人もいるかもしれないし、それはそれで良いと思いますが、私としてはそう考えています。

そしてまた確かなのは、存在意義のないものは淘汰される、という自然の理。それに抗うことなんて到底ムリですから、となればブログはブログの存在意義をしっかり果たしていかなきゃなりません。

ではトレンドブログの存在意義である「検索需要に応える」には、普段どういう姿勢でブログ運営をしていったら良いのか?

ここの考え方も人によっては何か他に考えがあるかもしれませんが、私としてはこう考えています。

「みんな何て検索するだろう?」がすべて

ものすごくシンプルです。多くの人の検索需要に応えられる記事を書きたいのだから、多くの人が何て検索するだろうかと考えて、それに応じた記事を書いていく。ただそれだけです。

まず検索数の母数が多くないと話になりませんから、母数が多そうな話題、つまりは「多くの人の目や耳に触れる話題」をチェックし、その話題に触れながら常に「みんな、何て検索するだろう?」と想像し続けるわけです。

存在意義のあるブログを書くには、私としては現状これがベストだと思っています。

ネタの強弱も記事のベストな書き方も、自ずと分かる

「みんな何て検索するだろう?」の視点でもっていろんな話題に触れていると、検索ユーザーの頭に浮かぶ疑問や、抱く好奇心などが、どんどん理解できるようになってきます。すると自然と「あぁ、このネタは話題性の高さの割には弱いな」「このネタは意外とアクセス稼げる可能性があるぞ」というのが何となく嗅ぎ分けられるようになってきます。

しかもその「何て検索するだろう?」を出発点に記事の構成を考えるので、どんな記事を書いたらいいかに悩むようなこともありません。良さそうなネタばかり探している人は「さて、このネタでどんな記事を書いたらいいか…」と悩んで手が止まってしまうことが多いと思いますが、視点が少し違うだけでそんな悩みとも無縁でいられます。

一般的によく注目される記事ネタ

さてではこの記事の最後に、一般的によくアクセスが集まる傾向にある記事ネタを紹介しておきます。

こうやって無料のブログ記事で紹介しているからって、「実はこんなネタで記事書いてもそんなに大きくは稼げないんだけどね」みたいなことは一切ないので、ご安心を。今バリバリ稼いでいる人も、もちろん私の知らない何かオイシいネタというのもあるのかもしれませんが、大抵の場合は以下に挙げるネタで稼いでいますので。

1.時事ネタ(事件事故含む)

まず一番アクセスの集めやすいのは、時事ネタです。ドメインがまだ弱い時期にも有効です。なぜなら「新しさ」が他に比べても群を抜いているからです。

ネタ元としては、基本的には『Yahoo!ニュース』で十分です。

2.ドラマや映画

次に、新しいドラマや映画に関するネタ。これはドメインが弱いうちは俳優名や女優名での検索に引っ掛かることが難しいため初めのうちはちょっと厳しい戦いになりますが、でも鉄板ネタではあります。

テレビ各局の番組改編期には、新しいドラマに関する検索需要の取り合いになります。また放送期間中も、そのドラマの人気に比例してアツいネタとなります。毎週、放送される曜日になるとその晩だけで何万円も稼げる、なんて状態になれることが理想です。

3.ゲームやガジェット関連

新作のゲームに関する情報であったり、新しいガジェット、たとえば iPhone だとか Mac だとか。そういうものに関する情報のネタもアクセスを集めるのに最適のネタです。

iPhone の iOS のアップデートに関する情報だけでも数十万PVは稼げるポテンシャルがあります。分からない人にとっては「なぜ?」という感じでしょうけれども、たとえば熱中しているスマホゲームがある人にとっては「アップデートしてゲームに不具合があったりしたらイヤだから、先に口コミとか情報を調べてみよう」という風に考えるのです。

iPhone、Android、Mac、Windows、これら有名どころのアップデート情報をしっかり追い続けるだけでも、それだけでもそこそこの小遣い稼ぎになることは必至でしょう。

4.CMネタ

意外と、テレビCMをネタ元にした記事でもそこそこのアクセスが稼げたりします。大人気の au の『三太郎シリーズ』のCMなんかは言わずもがな。たとえば私の書いたネタで言えば清涼飲料水の『オランジーナ』や『カルピス』のCMネタでも、下図のように結構なアクセスを集めることができています。

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5.大きなイベント事

サッカー日本代表に関係する話題とか、甲子園とか、夏の大きな花火大会とか、祭りとか、年末の紅白歌合戦だとか、バレンタイン系のネタだとか。意識の向く人が多いイベント事はどれも記事ネタになります。

たとえば今私が「甲子園に観に行きたい」と思ったとしたら(今年はもう終わってるので変な仮定ですがw)、まず思い浮かぶのは『チケットはいつ頃に買えば間に合うんだろう?』ということになります。つまりチケットに関する情報がまず第一にネタとして浮かびます。

そして次に最寄り駅だったり、車で行った方が楽だったりするのかな?とか、もし車で行くなら駐車場はどの程度周りにあるんだろう?とか。そういう「野球そのものとは直接は関係のない情報」が気になります。となるとこの辺の情報を網羅してくれてる記事は有り難い記事になります。

で、こういうことを考えていくと、別に甲子園球場に行ったこともないし、そもそも関西方面に出掛けたことすら数回しかない私でも、記事自体は書ける見通しが立ってきます。

それは別にテキトーな記事を書くとか、そういうことをするわけではありません。自分が行くつもりになって、情報を探してみて、それを「こんな情報がここにあります」的な形でまとめればいいだけなんですから。

(記事単体で考えた場合、自分の知識だけを頼りにダラダラ書く記事より、こういう多方面の情報をまとめた記事の方が検索で上位になりやすい傾向もあります。何か全体のジャンルをギュッと絞ったブログの場合はその限りではありませんが。)

大きな流れに手を突っ込もう

さいごに。ネタの希少性というのはもちろん大事なことではあるんですが、だからといって「誰もライバルが注目していない(検索需要)市場を独占したい」なんてことを考えるのは得策ではありません。

独占市場を見つけることができたらそりゃ良いですが、そんな市場あるのかどうかも怪しいですし、そもそも既存の市場が十分大きいのですから、その大きな流れにちょっと手を突っ込めば良いんです。

大きな流れに手を突っ込んで、ちょっとだけ、流れのほんの一部だけ、自分のブログに引き寄せることができたら、それだけで十分稼げます。

これだけコンビニが流行っている時代に、「私はこだわりの品だけを扱った店をやるんだ」というのは、別にそれも悪いことじゃないけど、リスクが大きいのは承知しておくべきですよね。それなりの覚悟を持ってやるべきですよね。それと同じです。

「革新的なWebメディアを!」とか思うなら話は別ですが、とりあえず小遣いを稼ぎたい、ブログで稼げるようになりたい、というのであれば王道を攻めた方が良いです。