WordPressブログの開設方法#2 ブログ収入を得るためにやっておきたい設定

広告収入を得られるブログを作るためにやっておきたい設定・必要な設定について解説します。

一応、この記事は以下の記事の続きです。

WordPressブログの開設方法 ブログ開設までにやることはコレだけ

2016.09.09
上記記事で「ブログの設置は完了した」という前提で、その先のことについてこの記事で解説していきます。

これが全部終われば、後はガシガシ記事を更新していくだけになります。

パーマリンク設定をする

「ダッシュボード」→「設定」→「パーマリンク設定」から、パーマリンクの設定を行います。これは記事URLをどういうものにするかの設定です。たとえば当記事の URL は
「http://cll-j.com/wordpress-installation-2
ですが、これは赤字部分を私が入力しているからこういう URL になっています。

別にこれは機械的に吐き出される、たとえば「http://cll-j.com/?p=24447」みたいな URL であっても特に問題があると言えるほどのことではないのですが、でも一応「意味のあるキーワードを、簡潔に」並べた URL の方が良いとされています。なのでこのパーマリンク設定は、必須というわけではないけれど、やっておきたいところです。

やることは至って簡単。下図のパーマリンク設定画面で「投稿名」のところにチェックを入れて変更を保存するだけです。

2016-09-08-5-59-54

この設定変更は後でやるとエラーページが大量に出てしまってよくないので、ブログ開設初期にサクッと設定変更しておいた方が良いです。と、後からの変更は止めておきましょう。

アクセス解析コードを挿入する

ブログのアクセス数を知るためには、アクセス解析のための何らかのサービスを利用します。基本的には『Google Analytics』を選んでおけば間違いないです。

Google Analytics

アクセス解析を始めるには「トラッキングID」または「トラッキングコード」をブログの指定の場所にコピペする必要があります。そのトラッキングID とトラッキングコード(使うのはどちらか一方。ブログの環境による)を取得するまでの手順については以下の記事が分かりやすく丁寧な解説になっているので参照してみてください。

Googleアナリティクスの始め方。トラッキングコード取得~サイトへの導入 | ブログマーケッターJUNICHI

トラッキングコードをコピペする場所は、無料テーマの Simplicity を使っている場合は下図。この画面を開くには「ダッシュボード」→「外観」→「カスタマイズ」→「アクセス解析(Analyticsなど)」

Simplicity の場合

Simplicity の場合

有料テーマの Hummingbird を使っている場合は下図。「ダッシュボード」→「外観」→「カスタマイズ」→「その他オプション」の最下部

Hummingbird の場合

Hummingbird の場合

(以前別の記事でお勧めしたもう一つのテーマ STINGER でのコピペ場所は、私が今そのテーマを使っていないので割愛)

ちゃんとトラッキング(アクセス解析)され始めてるか確認したい場合、たとえばスマホからブログを閲覧し、Analytics のレポート画面を開いて「リアルタイム」→「サマリー」を開けば今現在ブログにアクセスしている人がいるかどうか分かるので、そこで自分のスマホからのアクセスが確認できていれば OK です。

リアルタイムのアクセス状況を確認

リアルタイムのアクセス状況を確認

Simplicity ではログインユーザーのアクセスは自動的に除外してくれたような気がします。なのでパソコンからアクセスしてもリアルタイムアクセスに反映されず、アクセス解析が正常に行われているか確認できないと思います。なのでスマホから。
Hummingbird はログインユーザーのアクセスがどう扱われているのか、知りません。まあ大した問題じゃないからどうでもいいんですけど。
自分のアクセスをアクセス解析から除外したい場合、Chromeブラウザを利用しているなら拡張機能の「Google Analytics オプトアウト アドオン」が便利です。

Google の Search Console に追加する

検索エンジンとの相性をより良いものにするために、Google の Search Console というものを利用します。

Search Console とは
Search Console

Search Console の最初の設定に関しては次の記事を参考にしてみてください。

Google Search Console(サーチコンソール)の導入設定方法と必ずおさえておきたい機能4つ | プロモニスタ

「サイトの所有権を確認」する方法については、Simplicity を利用の場合はまた「ダッシュボード」→「外観」→「カスタマイズ」→「アクセス解析(Analyticsなど)」から、下図の項目に必要な記述をコピペします。(詳しくはこちらの記事を参考に)

Simplicity の場合

Simplicity の場合

Hummingbird にはこのような機能がないので、所有権確認方法のリストにある「Google アナリティクス」を使用した確認方法などを使用したら良いです。

記事を書いたら Search Console で記事URLを送信する!

今後ブログ記事を更新したら、その度にこの Search Console を開いて、記事 URL の送信を行います。具体的には下図の操作をします。

Fetch as Google で URL を送信

Fetch as Google で URL を送信

  1. 「クロール」から
  2. 「Fetch as Google」を選択
  3. 記事URLを入力
  4. 「取得」をクリック
  5. すると読み込まれた記事の行が現れるので「インデックスに送信」をクリック

すると下図の画面が現れますので、ロボットでないことの確認のためのクリックと、「この URL のみをクロールする」にチェックを入れて「送信」。

送信画面

送信画面

ブログトップページの URL を送信する場合は「この URL と直接リンクをクロールする」にチェックを入れて送信します。

ブログ開設初期や、まだアクセスが少ない時期は、この URL 送信をしてもなかなかすぐには Google にインデックス(記事を認識)されなかったりしますが、徐々にインデックスされやすくなっていくので大丈夫です。アクセスが増えてくればこの URL 送信を送ったその3秒後ぐらいにはもう検索結果の1ページ目に記事が表示されてたり、なんて状態にもなってきます。

これで最低限の設定は完了!広告は後で

以上でブログ開設時にやるべき最低限の設定は完了です。後は必要に応じて、たとえば WordPress では「プラグイン」というものを使うことでいろいろ便利な機能を付け加えることなどができるのですが、そういうのはブログ運営しながらちょくちょく追加や設定していけば OK です。

便利な機能やプラグインなどについてはカテゴリー『システムや技術的な話』で紹介していくので、気になる記事があったら参考にしてみてください。

また広告については、Google の「AdSense(アドセンス)」というサービスを利用しますが、これは審査が必要なので、まずは普通に広告無しの状態で記事を5から10記事ほど更新しておきます。その後審査の申請をして、本格運用開始、となります。